明治42年3月 | 初代の伊藤伊太郎が当時日本の図書館の草分けである大橋図書館長、伊東平蔵先生のご指導により図書館用品のカタログを発刊し本格的に図書館用品専門店となります。 |
大正12年 9月 | 関東大震災では、火災の延焼で焼失してしまいましたが、3ヵ月後には避難先から戻りバラック住宅からの再開となります。 |
昭和22年11月 | 空襲で休業後、図書館用品業を再開する。 |
昭和31年 7月 | 大阪営業所開設。 |
昭和33年 | 名古屋営業所開設。 |
昭和33年 5月 | 部門別に分離し、アイ商(株)と(株)日本カードを設立し向上をはかります。 |
昭和39年 | 福岡営業所開設。 |
昭和43年 | 札幌営業所開設。 |
平成13年11月 | 図書館ソフトの開発費に過剰投資し、経営が危ぶみ運営を断念する。 |
平成13年12月 | 資本金300万にて旧伊藤伊の継続会社として、有限会社 伊藤伊新社を設立。 |
平成14年 7月 | 本社を系列会社のアイビービルに移転し、別階にも資材部を設ける。 |
平成15年12月 | 有限会社から株式会社に改組・改称する。 |
平成17年 8月 | 資本金を2千万に増資する |
平成18年12月 | (株)伊藤伊新社から(株)伊藤伊に改称する。 |